第42話 看板キター
中々のでかさ。電気着きます。
やはりヤンの顔が腹立つね。
ぢんぼうちょうの文字は色々あって添削されてしもうた。
隣にご挨拶がてら親子丼ランチ。
900円。結構量あり。
美味しかったけど鳥開になれてしまった今少々物足りず。コーチンて美味いんだな〜と感心してしまった。
にんにく使ってないよ看板。例によって俺の汚文字。勇気あるよね。
ランチについて看板。
600円から。安い?まぁね。
告知した以上後には引けないぜ。開餃。餃子業界では流行っている餃の字乱用。
写真撮ろうと構えたらなかやん(店長)が急にカッコいい感じになって震えた。条件反射か。役者魂。様になってるな。
餃子の皮の段取りも開通、そしてサッポロのなんか偉い人を大吾さん(酒屋さん。元ヤン)が連れてきてくれてグラスやら何やらの協力の打ち合わせ。ビールはサッポロ黒ラベル、ジョッキは使わずタンブラーにした。飲み口がタンブラーの方が絶対うまい。
他には焼酎やらウイスキーやらワインやらの銘柄選定。いい感じっすわ!
タンブラーも沢山用意してくれるみたいだし、販促提灯も大量ゲット!
色々順調でっせ!
では今から会計士の先生と打ち合わせ。
足りるのか、金!
アディーデヴェルチ!さよならだ!