第七夜 都会的…っ!

第七夜、激アツですね。

今日は渋谷までエンヤコラ。渋谷なんて説明会の時しか行かないからいつ来てもガクブルでっせ。池袋、新宿は長いこと働いてたから今行っても懐かしいホーム感あるけど、渋谷は縁も所縁も無い先輩の地元の友達、つまり知らない人って感じ。どうでもいいけど、先輩の地元の友達が先輩づらして来るの許さないタイプ。お前の事は知らねーし。以前あったんですよ。

僕らのいた高校って紗倉まなちゃんの出身校として知られる某工業高専でして、寮があって各地方から色んな奴が来る学校だったわけです。まぁ僕は退学になったので卒業生ではないんですが。寮暮らしだけあって先輩後輩同級生みんな繋がりが割と強いわけですよ。先輩も魅力的な人が多かったし、だから敬意を持って付き合うわけです。で、二個上の仲良い先輩が結婚するって言うんでお祝いに行くわけですわ。

そこには三個上の先輩、二個上の先輩、一個上の先輩みんないるわけです。久しぶりっす、今すか?餃子屋っす。みたいな。先輩達と楽しく飲んでたらそこに一人知らない顔があるわけよ。三個上の先輩の地元の友達で、結構昔悪かったみたいなアピールしてくる奴で。俺昔悪かったアピールしてくる奴大嫌いなわけ。今はちゃんとしてるけど一皮剥けば獣だぜ?みたいなアピール。お前みたいな薄っぺらい奴一皮剥いたらなんも残んねーよ!殺すぞ!って思うわけ。そいつがちょいちょい舐めた口きいてくるわけよ。初対面の人間に言う台詞じゃねーぞって事をね。一個上の先輩がなんか恐縮して暗くなっちゃってさ、折角北方水滸伝の話が盛り上がってたのに。でイライラしてたらさ、「お前なんか面白い話しろよ。」とか言って来るわけよ。そりゃあなんぼでもあるけどよ、お前に話せ言われてする話はねーよと。だから「お前話せよ、先に。」って言ったら「お前おもしれーな。」とか跳ね返りに理解ある先輩づらしてきたから「お前はつまんねーな。」って返したらざわついて来てさ。特に親しくねー先輩が「やめとけ、殺されるぞ。」とか言うから言ってやったわけよ。「先ず誰なんだよ。」と。自己紹介も挨拶も無く人に舐めた口きく非常識な奴に殺される謂れは無いからね。そしたら「俺は…」とか言い始めたから「別に興味ねーから。」ってぶった切ってやったぜ。でも殺されも殴られもしなかった。なんも出来ないならはなから粋がるんじゃないよ馬鹿が。

というわけで渋谷嫌い。

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なんてデカくて都会的で威圧感のあるビルなんだ。オフィスもしゃれおつで日和ったね、俺は。サイバーエージェントの子会社である株式会社マクアケに行って参りました。クラウドファウンディングの審査と打ち合わせに。

まだ審査通ったわけじゃないんだけど、新店舗の二階を理想に近付ける為にクラウドファウンディングをしようと思っているわけです。

詳細決まったら色んな所で発信していきますが、先ずは今日の動きご報告。

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今日はこれから神保町で笑いのブレーンと打ち合わせ。楽しい時間になりますように。

それでは皆さんさようなら。